2011年4月アーカイブ

アトピー体質の人は、化粧品を使ってみて、かぶれないことがまず一番です。


つけてみてヒリヒリしたりかゆかったりしたら、その化粧品は使ってはダメ。


少しくらいいいだろうと思って使い続けていると、もっと症状はひどくなり、顔は炎症をおこし、最悪の場合はカミソリで切られたように皮膚が激痛に襲われたりします。


こうなるとお化粧はできないばかりか、外を歩くことさえはばかられる状態になってしまいます。


そうならないためにも、使う化粧品は極力注意しなければなりません。


まず、サンプルで確かめてから使用しましょう。


ファンデーションは無香料で、タール系の色素が含まれていないパウダータイプのものがいいでしょう。


リキッドタイプのものは、パウダータイプのものより使用している成分が多いので、それだけかぶれる可能性が高いといえます。


またアトピー体質の人の中には、目のまわりだけ化粧かぶれするという人がいます。


アイシャドーやアイライン、マスカラなどにかぶれるのですが、目の周囲は顔の中でも皮膚がもっとも薄いところ。


それだけ刺激に弱いので、そういう人はアイメークは避けるべきです。


なお、化粧品などの皮膚トラブルやしみ 治療などを専門としている皮膚科医の中には、自分のところでかぶれの物質を極力おさえた化粧品をつくっているところもあります。


そういうところで、使う化粧品について指導を受けるのも一つの方法です。


こんにちは。


前回から引き続き、今日もアトピー体質の人のスキンケアについて述べていきます。


ニキビのときに使うアクネ用の石けんやスクラブ石けんは、肌をよけいに乾燥させたり傷めたりするので、禁物です。


アトピー体質の人は普通の人よりずっと肌のバリアが弱いのです。


そのため香料、色素、成分などの刺激物質にかぶれやすいので、化粧品はできるだけ低刺激性のものを使うことが基本です。


・・・それには、まずサンプルで試してみることです。


サンプルで試して、大丈夫かどうかを確かめてから購入することをおすすめします。


洗顔後使う化粧水も、もちろん低刺激性のものです。


化粧水で肌を整えたあと美容液をつけます。


美容液は保湿効果にすぐれているので、なにより乾燥がよくないアトピー体質の人の肌を、乾燥から守ってくれる働きをします。


あとは、同じように刺激の少ない乳液やクリームをつけます。


一番いいのは、しみ治療などを行っている美容皮膚科で基礎化粧品を処方してもらうことです。


わたしもアレルギー体質なのですが、そうしてからどんどん肌がキレイになっているのでおすすめです。