2011年3月アーカイブ

原因がわからないまま、それまで使っていた化粧品がしょっちゅう合わなくなったり、いくら美容液やクリームなどをぬっても肌のかさつきがおさまらなかったりする人は、まずアトピー体質と疑ってかかって間違いないでしょう。


家系に一人でもアトピー性皮膚炎にかかったことのある入がいれば、その家系の人は全員、いつでもアトピー性皮膚炎になる可能性を秘めています。


そういう家系に生まれた人のことをアトピー体質といいます。


アトピーがでやすいのは、乾燥した状態のとき。


季節では冬から春にかけて。


季節の変わり目によくおこります。


ですからアトピー体質の人はまず、ふだんから肌を乾燥させないことが大切です。


そのために必要なのが日頃のスキンケアです。


基礎化粧をはじめ、きちんとしたスキンケアで、肌を乾燥から守り、アトピーがおきないようにします。


洗顔はできるだけ低刺激性の薬用石けんを使ってください。


普通の石けんだとアルカリ分があるので、それが肌に残ると肌を乾燥させてしまいます。


これはかんぱん レーザー治療後の肌でも同様です。


いつもより少し肌が敏感になっているので、入念なケアをしてあげてください。

乾性肌の人や脂性肌の人であれば、ファンデーションの下につける下地クリームは、肌の部分の状態に合わせてそこだけ多めにつけたり、そこだけまったくつけなかったりします。


しかし、中性肌の人はそんなことはしなくてすみます。


顔全体にむらなくつけてください。


ファンデーションは、パウダータイプ、リキッドタイプ、クリームタイプのどれでもかまいません。


要するにどのタイプのものでも使っていいところが中性肌の人の最大の利点です。


乾性肌や脂性肌のように、この種類のファンデーションは使っていいが、こちらのは使ってはいけない、あるいは使わないほうがいい、といった制約がありません。


ただし、カバーカの点ではクリームファンデーションが一番すぐれています。


パウダータイプは脂成分が抑えられています。


また、リキッドタイプは脂成分、パウダー、保湿剤、水分がいっしょになって乳化したもので、脂成分にパウダーをまぜた脂性タイプのクリームファンデーションほどのカバー力はありません。


また、ファンデーションを使うとき、スポンジでギュウギュウこするのは皮膚によくありません。


それにレーザー しみ治療後の肌は美しいので、そんなに厚塗りする必要はもうありません。


スポンジはファンデーションをひととおりのばすためのものですから、あとは指を使いましよう。


指で仕上げます。


そのほうが皮膚のためにもいいし、仕上がりもきれいになります。