松本引越しセンターの倒産 その2

松本引越しセンターは大きい会社です。
まあまあ古い会社です。
1961年に設立されました。
「ぞうのマーク」などのテレビCMを展開し、全国に事業を広げました。
しかし2007年に、創業者の松本博文氏が、自らを振出人とした総額6億円の手形を、取締役会の了承を得ずグループ会社に裏書きさせた問題が発覚しました。
更に後継者だった息子さんも自殺してしまいました。

松本引越しセンターは大きい会社です。
まあまあ古い会社です。
1961年に設立されました。
「ぞうのマーク」などのテレビCMを展開し、全国に事業を広げました。
しかし2007年に、創業者の松本博文氏が、自らを振出人とした総額6億円の手形を、取締役会の了承を得ずグループ会社に裏書きさせた問題が発覚しました。
更に後継者だった息子さんも自殺してしまいました。
日本でベスト10に入る大手の引越し業者だった松本引越しセンターの倒産は、関係者に大きな衝撃を与えました。
民事再生手続きを申し立てていた松本引越しセンターは2008年10月に、大阪地方裁判所が申し立てを棄却したため、破産手続き開始が決まったと発表しました。
これまで大手運送会社に支援を求めて交渉を重ねていましたが、不調に終わり事業継続を断念しました。
破産手続きの影響を受けるのは関西地区の事業。
関東地区、中四国地区、九州地区では別法人が営業していました。
当初は、破産手続きとは関係しないとしていました、結局は全国で事業は続けられなかったようです。
関西地区で引越しサービスを契約した顧客には、業務の引き継ぎが可能なグループ会社、または外部の大手引越し会社を案内する方針でしたが、それもどれだけできたか分かりません。